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タイトルはあれだ。

⑨な会長のアレだ。


⑨の意味を会長は知らないことを祈ってるぜ!



さて、

札駅に用事があって例の如く1時間くらい時間があったんで




まぁ、ここまで言えば伝わったでしょう。




ブッコロス。
乙一の小説を3つ発見。
なんか表紙とか折れてたんで却下。

GOTHの漫画版購入。


メイト
まずCLANNADのコーナー見て
キョウとトモヨの携帯クリーナーを見て若干迷い。
リンのファイルを見て若干迷い。
結局、購入せず

そして、
空の境界コーナーを4回くらい行ったり来たりした結果

式と鮮花の携帯クリーナー発見。


即断購入。

600円



で、帰りに
ツタヤ寄って

乙一コーナー確認

GOTH 僕の章
GOTH 夜の章

購入。





2次元に掛けた金額っていくらくらいなんだろ


灼眼のシャナ
 小説1~10 4000円

那須きのこ
 空の境界小説(上・中・下)2200円
 DDD小説(1・2)3000円
 空の境界小物1600円

乙一先生
 小説GOTH(夜・僕)1000円
 漫画GOTH300円

東方Project
 あにーCD1200円
 東方緋想天(ゲーム)2300円
 東方永夜抄(ゲーム)2500円
 東方儚月抄(漫画)1000円




…うおっ
1万とんで5000円は超えたか?



俺アホだwww





そういや、今日ぶっころすに空の境界
中も下も450円くらいであったなぁ。

アレを売るアホが居るんだね、この世の中には。





さて、

mixiのせいか

ニコニコに投稿するのが趣味になってまいりました(ぇ





ってわけで宣伝。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4247728

VIPスレに投稿されてた名曲「イロドリ」歌ってみた



やっぱり、動画verは楽しいねw







追記

ジャンプで今日から連載の
なんだっけ

バクマンとか何とかだったかな
デスノ描いてる人の作品なんだけど

なんとですねぇ

主人公が漫画家になるって話なんですよ

面白そうだ

今週号は57Pという…今後に期待だ。
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半分の月がのぼる空





ちょwww


この容姿でまさかの王女様キャラwwwwww








予想外で萌えた










終わりです


こんなに短いのは

電池ピンチ時代以来だぜ









とか言いつつ
gdgd書くのが俺quality









さーせんwww


嘘です

今日はマンション前で祭りやってます





親の気まぐれで着付けの練習台にされた





袴じゃなくて着物だ







やべぇ。

気分は両儀式




貴方を…犯(ころ)したい





着物で過ごすのも悪くない







祭りには行かなかったけど←











乙一先生やばいな


伏線の張り方が凄すぎる






よし、そんな乙一先生に比べりゃミジンコ以下のクオリティだけど続いたぜ










現か夢か








小宮は家にも帰ってないらしかった
まさか本当に山篭もりなんてしているのだろうか
しかもジャンケンの修行で。

アイツならあり得る…
「はぁ…」
ため息なんぞ一つ
街の景色から目を背け
まだ空っぽの神社を振り返る
銀色の髪が月の光を受けて揺らめいた





カシャッカシャッ
シャッター音に驚いて目を開けた

「おや?お目覚めですか!私(わたくし)、お馴染みの新聞記者。射命丸です!」

全然お馴染みじゃないです。

昔ながらのカメラを片手に抱えて、黒リボンの付いた白のブレザーに白レースの付いた黒スカート。
さらりとした黒髪ショーヘアの上にはちょこんと赤く小さな烏帽子が固定されていた

意識が覚醒した頃には単独インタビューが始まっていた

「あなた普通の人間なの?」

面食らった。最初の質問がソレですか
射命丸と名乗った少女を見る
どう見ても普通の少女だ。それにちょっと可愛い。
そんなわけで意味が分からない
はい、普通の人間です。なんて答えるのも変だろ?

「あぁ、ごめんね!私らの間じゃ普通の人間って珍しくてさ!普通の魔法使いとかならいるんだけど」

私らの間じゃ珍しい?魔法使い?

「射命丸さんは普通の人間じゃないんですか?」

我ながら意味不明な質問である

「え?私?見て分かんない?天狗だけど」

天狗かー。そうか、そうだ。
よ~~く見たら天狗だ!
って んな訳あるかっ!





「号外!号外だよー!」

頭上を風に乗って飛んでいく天狗が紙切れをバラ撒いていた
それを一枚取り読み上げる
「幻想郷に普通の人間現る」
あっはっは…あの天狗。ついに頭でも打ったか。打ったんだろーか。
ありえない。
ふむ、霊夢のところに在る(いる)のか。楽しそうじゃん!

魔理沙は綺麗な金髪を黒のとんがり帽子ですっぽりと纏め
博麗神社への空路を行くため箒に跨り空をはためいた

しかしすぐに異変が起きた

「お、お…?おお~?」
何だ?今、突然、空がぐらついたぜ?
傾きはじめる空。
振り落とされそうになりながら必死で箒を掴む

と、またも突然、轟音が鳴り響いた
「と…鳥?!にしてはでかいぜ!」
魔理沙の声はいつの間にか出現した灰色の鳥の翼の音にかき消された
しかし翼ははためいているわけでは無かった

ただ轟音の余韻と硝煙のような煙を残り香に遥か彼方へ飛んだ
行く先を見る間もなく、押し込められていた空圧が解放されて突風が襲いかかる

箒にしがみつく少女は指が1本ずつ柄から剥がれていく恐怖の中にいた

そこへさっきの感覚がまた。
天と地がひっくり返ったように空が落ちていく
箒の柄から手がすべり、遥か宇宙(そら)へと堕ちていく

そんな感覚は忽然と姿を消し、幽かに視界に残っていたはずの大きな鳥?も吸い込まれるように何の余韻もなく姿を消した

不思議に思ったがそれどころじゃない。
体は今や元に戻った大地に刻一刻と近づく
風に飛ばされないように掴んでいたとんがり帽子を握りしめスペルカードを突き出し叫ぶ

「星符[メテオニックシャワー!]」

無数の星の欠片が、魔理沙の手から、大地に降り注ぎ
その反動で緩やかに浮遊して着地する

「危ないところだったぜ…あのでっかい鳥っぽい奴は何だったんだ?」





「永淋様~!」

私はたった今見た紙切れを持って書斎に入る
いつも通り永淋様は机に向かって書を嗜んでいた

「ウドンゲ、少しうるさいわ」

「はっはい!え…えーと、これを…」

ご機嫌を損ねてしまったかと不安を心の底の水面下で緊張しつつ紙切れを差し出す
先ほど天狗が配っていたものだ

冷静にそれを読み

「最近、幻想郷の結界が弱まりつつあるようね。このままでは我々が月の民に見つかる恐れが出てくるわ」

普通の人間が迷い込むとはやっぱりそうなんだ。
幻想郷は四方を結界に囲まれ人間界(私たちは外の世界と呼んでいる)とは完全に遮断されている
普通の人間が迷い込むなどまずありえない
-完璧な状態なら。


「どうなさるんですか?永淋様」

「もう暫くは様子見よ。輝夜には黙っておきなさい。」

月で永遠と一瞬の罪を犯した輝夜様を心配させないようにとの配慮だろう

私は頷いて月を仰いだ
銀色ね光が夜空を支配していた





夜になっても霊夢は戻らなかった
神社の境内から幻想風景を眺めていた
すると、石段を駆け上がる音が聞こえた
霊夢が帰って来たのだろう

その方角を見ていると最初に見えたのは紫色の傘。
白く柔らかそうな帽子。金髪に白い素肌。白いドレス。そんな美女が夜空を歩いていた。
石段ではなく夜空を

浮いてる!

空いている方の手をこっちに振る。
振った軌跡を追うように光の線が空間を裂いて
その延長上を光の矢が疾走した

標的はもちろんオレ

加速する光の矢と俺の間に4枚の札が支店となって扉のような結界を創り矢先と交え

助かった!

1枚の札が崩れ扉が開く

!!ダメじゃんっ

赤と白。巫女が暗闇から舞い降りた
光の矢を符で包み込みはたき落として言う
間に割ってはいる時間が短かったのか俺との距離わずか5cm

「何するのよ!」

「ふふっ…まだまだね。それじゃあ私の式神程度よ?」

そう言って傘を持ったまま手を交差させて何かを引き伸ばすような仕草をした
黒い空間が広がり美女はその中へとその体を沈めていく

最後に暗闇から覗かせる目だけを一瞬浮かべて消えた

別の神社の襖を開けた時に垣間見たソレを思い出したが、少し違う感じがした。
あれはもっと見覚えがあるような気がするんだ

「逃げたわ…大丈夫?」

霊夢の方を見ると巫女さん衣装はところどころ擦り切れてボロボロだった

「あ…あぁ、そっちこそ大丈夫なのか?」

「ふん、あんな隙間妖怪。次は問答無用で倒してやるわ」

…妖怪だったのか、アレ

霊夢は何なんだろう?それはまた今度聞いてみよう

「さてと、ちょっと待っててね。すぐ何か作るから」

さっさと神社へ入っていった

少し夜風を楽しんでから俺も中へ入る。
と、
巫女さん、お着替え中だったわけで、

やべぇ、死亡フラグ!
咄嗟に身構える。

しかし霊夢は
「どうかした?」と首を傾げるだけだった

いやー助かった?
何でだろうね?
その理由を知るのはもう少し先の話であった










今回は完全オリジナルストーリーなわけで

楽しんで頂けたら幸いですね


釘宮理恵~暴言集~




最後ありえねぇ




くぎゅが…


日野ちゃま…


最悪です(風子っぽく










さて、


1日1時間はリトバスに費やす程度の能力。
りよです






その1時間

本編とは多分全く関係の無い


キョウスケの相談室的なコーナー読んでたら終わった



いや、爆笑の1時間でした










さてさて、


お待たせしてないけど



小説です



ギャルゲの話を書き上げるのはまだ先の話だ(笑)

とりあえず書きまくる












~幻想入り~





「はぁ」

ため息なんぞ一つ

「幸せが逃げるぞ?」

なんて女の子の可愛い声は脳内放送の領域を出ることはなく

今は独りきりだ
山に。

何でこーなったんだっけ。思い出せ。



終業のチャイムが鳴り、立ち上がり始める生徒達に、立花は告げた

「ストーップ。今から俺にジャンケンで負けた奴、掃除当番な」

一応、教師である立花はそこらの教師のように当番表なんてものは作らない
気が向いた時に気が向いた奴に掃除するよう言い渡す

その時点で教師としてどうかと思う…
まぁ楽ではあるが

さらに教師らしくないのは外見で
スラッとした顔立ちに、茶色い髪を長く伸ばし綺麗にストレートだ

当然のように女子からの人気は高く、
性格がサッパリ、適当とも言うが、していて男子からの評価も低いわけではない

この性格はありがたい
おかげで掃除当番を受け持った回数は0

今回もジャンケンなら余裕だ
負ける奴はよっぽどツイテナイ

「はい、ジャンケンホイ」
グーを出す

周りはチョキばかり
え?あれ?
立花はパーだった
39人チョキって…お、朝永もグーか
隣の席の朝永未衣(ともながみえ)も周りを見渡した後に俺を見てもう一人のグーに気付く

「よし、お前ら二人。掃除な」

よしって、今明らか企みが上手くいったみたいな表情しなかったか?

大体ありえねぇ

それにクラス全体に苦笑ムードが流れてるのは何でだ

「りょーかぁいっ」

朝永が笑顔で返事をする
なっ何言いやがる
明らかオカシイじゃんっ

そんな俺を見かねて立花は

「お前ら二人が俺の授業を居眠りの時間だと勘違いしたらしくてな、その間にちょっとした打ち合わせをば、じゃあ掃除しておけよ?」

ま…マジか!?
隣の奴に聞いてみる

「マジで?」

「私も寝てましたっ」

確かに


悪いなー掃除頼んだ!
などとクラスメートは帰りはじめる



可哀想に。まぁ僕には関係ないね

成り行きを見守ってから席を立ち上がる
すると前の席の奴が椅子ごと回転540゜

「大月!替わってくれ!」

「無理」

僕は即答

「頼むよーっ」

いや、近付くな
無駄に綺麗な顔立ちしやがって

「無理」

泣きそうな顔で見上げるときたか
そんなに掃除が嫌か
悪くないだろ、朝永さんとなんだし

でも、せっかくだから
イジめましょうか

「ジャンケンで勝ったら替わってあげるよ」

神様きた!そんなことを呟いて抱きついてくる
だから気色悪いっつーの

顔見せろせめて
それならマシなんだから

「そんかわし、負けたらジャンケン修行にT山に篭もること」

「おうっ」


ジャンケンはあっさり勝ってしまい
何となく可哀想だ


「…修行だ」

落ち込んで?ないのか

「行ってくる」

はい?

「おう、掃除はしてけよ…?」

行ってしまった
前言撤回。全く可哀想じゃない

まぁいいか。朝永さんと掃除なら




そうだ、そのまま山に来たんだった
悪いな大月。

ジャンケンの修行といきますか!

無理だろ。

帰ろう

と、ドタバタと音が聞こえた
しかも上の方から

もともと低い山でほとんど頂上付近から街を眺めていた俺は頂上を振り返る

ありえねぇ!

そこには神社があった
登ってきた時は無かったじゃんっ

木造建築のソレは何だか神々しく、不気味な感じが肌をさする

俺は自然と、惹かれるように近付いた

さっきの音も気になる
2.3段階段を上って襖を開ける

一瞬、暗闇に二つの目が浮かんでいた気がしたが

「何か」に体を丸ごと飲み込まれたように意識を剥奪された



目が覚めると布団に寝ていた

ん…夢?
じゃないよね
自分の部屋じゃないね
神社かな…

体を起こして辺りを見る
部屋は6畳ほどで真ん中に小さな卓袱台があるだけだった

帰ろう。そう思って襖を開ける。

え?

飛び込んできた視界に愕然とした

街の景色はどこ行った?

視界に映るのはただ広がる森、山
ずっと遠くの方に海?湖かもしれない、があるだけだった

「あら、起きたの?」

可愛らしい声に振り返る
赤と白のコントラスト
巫女衣装の美少女が立っていた

「大丈夫?」

まだ声を出せるほど落ち着いてはいなかった
それでも

「だいじょうぶです」

と声を絞り出した



どうやら、巫女さんの名前は博麗霊夢と言うらしく。
境内で俺が倒れていたのを介抱してくれたらしい。

俺は俺で覚えてる限りの状況を説明した
「何か」に飲まれたことまで話すと
巫女さんは考え込んでから

「紫の仕業かしら。良いわ、そっちは私が何とかしてあげる。」

うぉ!めっちゃ良い人!しかも超美少女!
巫女さん!やべぇ惚れる

「それと、ここに居る間、私の事は霊夢で良いわ」


こうして見知らぬ土地で
巫女さんとの生活が始まる

んだろーか?








続く?









突拍子も無い話です

ジャンルとしては何だろう

全く考えてません(笑)




続きは…コメントがあったら考えよう

多分無くても考えるが←


ニコ厨らしく


Lv上がりました


NMM(ニコニコムービーメーカー)だか?って猿でも出来るようなソフト使って投稿してたけど

↑静止画しかUp出来ない




動画編集して投稿可能になった



MADでも何でも作れるぜ


でも、才能の持ち合わせが無いぜ



ってわけで




ゴミ捨て場のメルト(アコギver)


めちゃくちゃ可愛い初音ミクのPVと
友人に頼んだサムネを散りばめて

投稿してみた




http://www.nicovideo.jp/watch/sm4200098













さて、






とりあえず

多大なる感謝を

小西に


読んでるか知らんがw






リトバスがやべぇ



わりぃ澁谷。リンは俺の嫁





リトバスのヒロインやべぇ




正直、全員嫁にしたいぜ(笑)







つか面白ぇ(笑)






春原級のアホが3人いるんですけどw







ギャルゲのストーリーって
書くの難しいな




感動系以外に日常で笑い混ぜなきゃなんねーのか







ん…ロマ坂はそんなに笑わなかったな






もしかしてエ○ゲの方が簡単なのか?






ダメだロマ坂体験版だけじゃ経験が足りねぇ(笑)









つかこんな雑記書いてると俺の尊厳が危う…


さーせん嘘です。もともと無いです








今日は
ニコニコで良い物見つけた



[影の付け方]


ニコニコしないかコンテンツの動画にリンク貼っといた




この人の絵講習
多分、そのへんに売ってる雑誌並みに参考になると想う

他にも横顔の描き方とか色々やってた











絶望先生…最近ネタ切れネタしかやってねぇwww



それが面白いんだけどさ←
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